連載・特集

報道サレナイ静岡朝日テレビノ裏側

「亮のシズオカレンダー~夏のゴールデン祭り~」撮影の裏側

SunSetTVをご覧のみなさま、こんばんは、ピカミツです。

 

さて、ひさびさに「報道サレナイ静岡朝日テレビ社員ノ裏側」を書きます。

SunSetTVへの流入のキーワードに「地方局 年収」「地方局 未来」「地方局 番組制作」等の検索ワードでサイトに来る方もいるので、学生さんに静岡朝日テレビの番組制作の裏側をSunSetTVが紹介し、番組宣伝を兼ねながら、就職活動に役立ててもらおうという企画

 

今回、SunSetTVがお邪魔した番組は静岡朝日テレビが毎週土曜日あさ9時30分から生放送している「サタハピしずおか」。ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが出演する人気企画「亮のシズオカレンダー」がスピンオフし、8月7日(月)夜7時~スペシャル番組として放送します!(静岡県内での放送となります)

『え?地方局ってゴールデンタイムで放送できるの?』という疑問があるかもしれませんが、地方局がゴールデンタイムで番組を放送するには、編成部がキー局と交渉し、OKをもらわないと成り立ちません。結構、気合が必要なことです。

 

静岡朝日テレビが力を入れたい番組ということの現われです。

 

 

入社12年目のピカミツが、金魚のフンとなってロケに同行。制作現場で活躍する若手社員や、ロケの様子に密着したダラーっとした記事となります。元・事業部のように尖がったことは書けませんのでご了承ください。面接の時にSunSetTVのサタハピ密着記事がよかったですと言ってもらえたら幸いです。

番組を見ればわかるクイズも記事の中に用意したので、静岡県内のSunSetTVを見ている方はぜひ放送をご覧ください。SunSetTVから当選者にはささやかなプレゼントをお送りします。


ロケの前日、とある会議室へ召集されます。

今回ロケを仕切る森本ディレクター(写真右)が撮影内容や進行スケジュール、スタッフ間の役割を確認していきます。写真左はサタハピの吉田プロデューサー。(インターンシップの時に登場するかもしれません。)

 

出発は朝3時と宣告され、禁酒を余儀なくされたピカミツはほぼ眠らずに集合時間を迎えます。

静岡朝日テレビ社屋の裏側。

写真に写ってるマイクロバスが今回のロケ車。

これに乗って西伊豆まで移動します。

倉庫は既に電気がついていて、すでにスタッフが準備中。

こちらが今回のロケを支える若手社員トリオ。(写真ブレてすみません)

左側から採用ページに先輩社員として紹介されている大森。(眠そうですな)

真ん中にいるのが、今年入社の高校球児だった古畑。

そして、一番右がこの中では先輩のマイペース廣田(制作部の前は編成部)。

 

みんなで忘れ物が無いか入念にチェックをして、いざ出発。

 

バスの中は遠足のようにワイワイするのかなと、勝手に思っていたピカミツですが、予想外に直後から全員死んだように眠ります。

体力温存するロケなのだと悟りました。

5:40、目的地の西伊豆にある乗浜海岸へ到着。

荷物をせっせと降ろし、撮影の準備にとりかかるADたち。

完全に雑用扱いですが、ロケには欠かせないスタッフ。

足蹴にされたり、罵声が飛び交う現場なのでしょうか、見守りたいと思います。

両手に荷物を持って颯爽と先頭を切る、大森。(『古畑、お前が率先して持て!』と言いたくなる)

大森は後輩にたくましい背中を見せていますな。

マイペース廣田がカメラの準備をしているシーンを撮影。

広瀬アナがピースしながら紛れこんできてくれました。

早朝でも眠そうな顔はしません、さすが人気の女子アナです。

 

AD古畑に指示をするサタハピの吉田P。

海ロケだからといって、中折れ帽にタオルにポロシャツという夏休み感。

この人、浮かれているんじゃないかと思いましたが、いたって真面目です。

 

秋以降はカーディガンを羽織ってプロデューサー巻きしてもらおうと思います。絶対に似合うはず。

オープニング撮影開始。クルーの多さがSunSetTVと段違い。

この中でも吉田Pのプロデューサー感は、写真を見れば誰もが

「あ、この人がプロデューサーなんだ」

とわかるでしょう。

オープニング終わりには、ドローンで空撮をします。

本格的なドローンを使った撮影に立ち会いましたが、すごいですな。写真手前にいるのがドローン撮影を行う会社の「暁」さん。

ドローンを操縦する人(手前の帽子被ってる方)、カメラで撮影する人(赤いシャツの方)のツーマンセルです。

ココで撮影した映像は、鳥になったように西伊豆の島々と見下ろせる高度感は必見です!

オープニング撮影後は、いよいよ出航シーン。

亮さん&ボビーさんの乗る船と、その船を撮影するスタッフの2手に別れます。

出航後、3時間ぐらいをピカミツは陸の上で帰りを待ちます。

出航を見送ったあと、船が戻ってくるまでの時間を持て余し、周辺をぷらぷら散策。

 

昨日の打ち合わせで、⑥の沢田公園のがけっぷちから手を振る人がいれば映りこむ可能性があるとのことで、崖から手を振ってみようかなと思って、⑥のエリアへ移動します。

 

予定の時間が近づいてきたからやってきたのに、船が来ない。

沈没したんじゃないか・・・。

実は、こっちに来ない嘘のスケジュールを教えられたんじゃないか・・・。

いろんなことが頭をよぎりながら、全く来る気配なし。

 

気温が高く暑い中、立っているのもしんどくなりせっかくココまできたんだから「露天風呂に入ってしまえ!」と思い立ちます。

(誰もいないことを条件に窓口のおじさんに撮影許可を頂き撮影しました。)

テンションがあがりますな、このお風呂!天気がよい夕方には、海に沈む夕日も見えるみたいです。

仕事だということを忘れ、スッポンポンとなり、お湯へダイブ!

いい湯加減!

しばらくぼーっとしながら、目の前の絶景に加山雄三の「海、その愛」を口ずさんでいると、

 

ドッドドッドッドッド・・・・!

 

という船の音が、すぐ近くまで来ていることに気がつきます。

 

それはまさに亮さんたちが乗ったロケの船。

当初の予定なら崖の上から手を振りたかったけれど、裸じゃムリ。

モザイク処理かけらるのは嫌なので、映りこまないよう、身をお湯に沈めてやり過ごしました。

お風呂のあと、急いで着替え、船が戻ってくる場所へ戻ります。

ちょうど広瀬アナが戻ってくる亮さんをを出迎えるシーンでした。

下船後、次の試食シーン撮影の準備中。

入社3年目の大森が、亮さんとしっかり打ち合わせをしてました。

なんだか立派に見えます。

ピカミツはSunSetTVでAマッソと打ち合わせですが、なんだか負けた感がします。

後ろでは新人AD古畑が準備でワタワタと動いております。

 

準備が整い、試食シーンの撮影がスタート。

(写真のテーブルセッティング、バーベキューコンロも若手ADたちが準備。)

森本ディレクターが(写真には見えませんが)手にしたカンペで指示をしながら撮影を進める隣で、船酔いにも負けずカメラを回すタフな大森の後ろ姿が・・・。

見てるだけで、食べたくなる、酒が飲みたくなる美味そうなスルメイカ。

生もよし、焼いてもよし、干してもよし、蒸してもよしのいろんな料理を出してもらいます。そんな料理を前に、亮さんがマイ箸を取り出すのですがそこで第一問です。

 

【Q1】亮さんがこの箸を使うと料理が○○倍おいしくなるといいます。果たして何倍?

 

これは番組を見れば必ずわかります。やさしい問題。

撮影が進む中で、「私も食べたい!」と言い出す広瀬アナ。

続いて、第2問です。

 

【Q2】上の写真の広瀬アナは何をされているのでしょうか?

このシーンは放送されませんが、見れば推測できるかと。

上記の2つの問題を、番組を見てわかった方はSunSetTVサイト内にあるお問い合わせからメールください。

正解の方にはささやかですが、SunSetTVからプレゼントをお送りします。

それにしてもロケ地の西伊豆仁科町のイカで町の盛り上げ感が面白いです。

『いか様商売』という文字が入ったTシャツを着る地元の方々。(写真左)

イカ様バルという、イカ好きにはたまらない食べ歩きイベントが8月4日(土)・5日(日)に開催されるようなので、行きたい・・・。

 

試食シーンの後は、亮さん・ボビーさんらは沢田公園で露天風呂に入るシーンを撮影します。

先輩ディレクターと連携し、どういうシーンを撮るのか、指示をする大森。

このドローンが飛んで、断崖絶壁を見下ろす高度感抜群の映像は絶対に

 

「おおーーー、いい眺めだーー!」

 

と言いたくなること間違いなし。ほんと、見ていただきたいシーン。

朝は曇り空だったのが、昼過ぎにはご覧の天気。

露天風呂に入るシーンをもって、今回のロケは終了。

 

撤収作業にとりかかるスタッフ一同。

 

ピカミツはようやく帰りのバスの中でロケ弁当にありつけました。

腹が減りすぎて写真を撮り忘れたのは痛い失念ではありますが、弁当の中身は、カツカレーライスとうどんが一緒になっている男子が喜ぶ弁当だったのを覚えてます。

 

帰りもバスの中では、スタッフ全員死んだように爆睡。

気がつけば局に着いてました。(´ぅω・`)

疲労困憊の中、荷物を降ろして、、、お疲れさまでした。

プロデューサーに足蹴にもされず、罵声を浴びることもなかった若手達はイキイキと仕事してました。

 

サタハピ番組スタッフを見ていて、ダメ人間な自分はADやりたくないとキッパリ思いました。

 

『亮のシズオカレンダー~真夏のゴールデン祭り~』が今回取材した海編だけでなく、山編もあるんです。

静岡市の山奥にある「井川」という地区で極上のおつまみを、亮さんは椿鬼奴さんと探します。

ほんと、酒好きにはたまらないスペシャル番組となりそうですな。

 

ちなみに、この井川という地区は静岡朝日テレビからは約2時間もかかります。同じ静岡市内とは思えない自然豊かなところ。

静岡県内のSunSetTVをご覧の皆様、ぜひ8月7日(月)の夜7時は静岡朝日テレビにチャンネル合わせて見てみてくださーい!

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