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Aマッソのゲラニチョビ

【Aマッソのゲラニチョビ】撮影後記 #27「キンゾク」ができるまで

SunSetTVをごらんのみなさま、ピカミツです。

23区・積極・ツアーでナニワ感を失ったAマッソが、ナニワ感を取り戻す大阪3部作「キンゾク」「TAXI」「ケツエン」。

今回は、#27の「キンゾク」を構成作家の杉田さんに書いていただきました。

どうでもいいですが、ピカミツは「キンゾク」で思い出すのはロケ中、自身の社用スマホを戎橋で落とし、探し回ってばっかりで、ほとんどロケに立ち会えず出来上がった動画で中身を知りました。

(結果、たこ焼きやで見つかりました)

さて、こんなどうでもいい話はおいておいてどうぞご覧ください!

 


 

今回のゲラニチョビの撮影後記は「キンゾク」です。

大阪ツアーの第一弾。

普段のツアーと違い、500円は用意しなくて済んだスーパーラッキー回です。

吉本所属の「金属バット」さんのお二人との撮影です。

僕がお会いするのは2回目の金属さん。

全く覚えてらっしゃらないということでしたが、それでも大好き。

早速みてください!どうぞ!

~前書き~

今回のツアーは夜行バスで向かった。

加納さんは仕事の都合により、別便で来ることとなり、僕と村上さんとスタッフ2名で夜行バスで大阪へ向かった。

ここでは目立ったトピックもないのだが、一つ「村上 SAで買ったとりつくね棒 見事当たってもう一本」というのが。

この様子は撮影したが、ツアーとは全く関係ないので本編には入ってない。

またツイッターにでも載せようと思っている。

なので、あの日、村上さんに言えなかったことをここで。

村上さん!「お腹一杯やからええわ」とゴミ箱に当たり棒を捨てたのは超かっこよかったです。

~撮影の裏側~

金属さんと合流し、いざ撮影スタート。

出会う部分の撮影を終え、そこから喫茶店に。

当初の予定ではロケをするはずだったが、立ち寄った喫茶店でそのまま撮影をすることに。

台本には全くない急遽決まった撮影。

ロケも正直、面白い企画ものだったので、それ以上のものを生み出せるか!という空気の中、4人が探り合って進んで行く撮影は興奮しかしなかったです。

普段のツアーっぽくない撮影スタイルだったが、空気感はツアーの何が起きるかわからない空気感そのものだった。

探り合っている空気を皆さんも是非感じて欲しい。

 

 

最後に個人的な感想を少し、

「キンゾク」の撮影をして僕が思ったのは、「ファンおらんやん」と、「4人の芸人」の2点だ。

まず一点目の「ファンおらんやん」は最近、ロケをするとファンです!や、シールください!と何人にも言われていたのが、この日はほぼいなかった。

これは書いている今でも、絶対言わなくていいことだと思っているが、「シール持っといて!」と渡されたシール入れの出番がなく、汗ばんだだけだったので、記憶に残って言ってしまった。

 

もう一点「4人の芸人」だが、文字通り今回は「2組のコンビ」というより「4人の芸人」を撮影していると感じた。

というのもAマッソは、自分たちだけが面白ければいいという思いはなく、とにかく「大阪」という環境や、金属バットさんをうまく引き立たせ、面白い映像を撮るということを念頭に動いていた一日だったなと。

他の芸人さんや環境が特殊な時、普段の撮影より2、3倍いいものを作ろうとする姿勢を常々感じて来た1年。

この姿勢から生まれた緊張感、フワフワ感、信頼感でどえらいもんを見せつけられた一日だな〜と、打ち上げで振り返り

僕は恐れ多くも「神回」というワードを使うことにした。

 

 

構成作家 杉田大地

twitter@daichi19900816

 

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